聖路加国際大学の小林京子教授らが主催して小児科の子どもたちをハロウィンに招きました。
国際看護学研究室もお手伝いさせていただきました。
バングラデシュからの博士博留学生オバイドゥールさん(テルマエロマエ)、修士2年大橋明日香さん(魔女)タイ人学部4年生ワンナサさん(花の精)、学士4年生吉田さん(恐竜)、学士4年生吉田礎子さん(サンタ)お疲れ様でした。入院中のこどもたちと、ご家族が楽しそうで、よかったです。オバイドゥールさんは、「ハロウィンは初めてで、びっくりしました。普段は病気の子供たちと接することが少ないのですが、お役になてたなら、光栄です。みんな元気になってほしい」と語りました。