講演会開催しました

2017年11月11日

WHOコラボレイティングセンター主催

 PCC セミナー

Learn more

 


 

2017年5月12日

楢戸先生講演会

Learn more

 


 2016年11月9日

第6回国際保健講演会

 

講師:下田佳奈先生

Learn more

2016年6月17日

第2回聖路加国際大学卒業生

国際貢献

講師:立山恭子先生

Learn more

2016年6月20日

Richard Garfield先生

講演会

Learn more

2015年12月21日

国際看護を語る会

Learn more

2015年12月7日

1年生国際看護学

講師:ジンタナ先生

 Learn more

2015年10月29日

 聖路加国際大学卒業生の国際貢献

南インドでの保健師活動とその後

 

講師:石井 光子さん

2015年 9月10日 

WHO公開セミナー

 

WHO西太平洋地区の看護ネットワークについて 

講師: 
シドニー工科大学看護学部長
 
 

2015年7月25日

在日外国人の健康支援相談会①「乳がんトーク」

  講師:長松康子

Learn more


2015年7月6日

 

アメリカのHIV感染者支援

 講師:神谷英美子さん

 Learn more

 


 

 

 

東ティモールでの学校保健

 講師:山本 聖子さん

Learn more

 


 

 

 

神谷英美子さん講演会

Learn more

 


 

実習の様子

実習の様子

ー 2017 マニラ実習ー 

 学部4年生のマニラ実習が終わりました。

 今年は例年より暑くて、体調を崩す学生が続出しました。天候や食べ物の違う国に行くと、下痢や発熱するのはよくあることです。学生が体調管理しやすいように実習前から指導し、具合が悪くなった場合に適切にケアするのも国際看護教員の重要な役割です。一人ずつ、体調を崩す→休息→回復というプロセスをほぼ全員繰り返しました。
 
 昼間は実習指導、夜は訪問看護みたいになることもあるので、国際看護教員には丈夫さと体力がどうしても必要です。それにしても、スラムのフィールドで、シスターやボランティアさんと一緒に働く学生はキラキラと輝いて、教員として幸せだと感じます。学生には、のびのびと実習に臨み、柔らかい頭でいろんなことに興味をもって、いろんなことに気づいてほしいと思っています。
 
「歯磨きしてるの?」「小さい子供が多いような気がする」という学生の疑問から始まった歯磨き指導や発育スクリーニングは、地域の医師や住民のかたのご支援で施設の活動に取り入れられ、虫歯の減少や栄養支援へと発展しました。私たちはきっかけを作っただけですが、たくさんのかたがたのお力により素晴らしい活動となったのです。うれしい限りです。寄付で集めた歯ブラシ・歯磨きや石鹸を持ち込んで、タガログ語で歯磨き指導するのが学生の毎年のミッションです。

 

写真のご飯は、実習施設の賄ごはんです。鯵のから揚げとフィリピン名物、酸っぱいシネガンスープです。デザートにはランブータン、マンゴー、バナナなどのトロピカルフルーツがたくさん。現地ご飯は苦手という学生も、ここのご飯はおいしいといってたくさん食べてくれます。
 
 毎朝、スラムの市場に魚や野菜を買いに行き、住民の方たちにクリニックの活動を宣伝しています。
「空芯菜5束とオクラ2束ください」「何しにここにきてるの?」「日本から看護実習で来てます。○○クリニックにいます」「あそこは結核の人がいて危ないから行かない方がいいよ」「結核患者さんは薬を3週間くらい飲むと、排菌しなくなるから、安全です。むしろ治療してない患者さんの方が危ないですよ。いいクリニックだから安心してきてください」なんて感じです。結核に対してはいまだに差別感情を持つ人がいるんですが、日本人がニコニコ楽しそうに活動していると、「大丈夫かな」と思ってもらえるみたいです。
 
お買い物が済んだら帰りは人力車のトライシクル(1台70円)に乗って帰ります。歩けるんですが、地元にお金を落とすのも重要かと思うものですから。
 

 

ー 2016 マニラ実習ー 

今年も、学部4年生5名がマニラのスラム地区で実習を行いました。私たちが実習させていただいている修道院クリニックは、シスターの指揮のもと、ナースとボランティアが献身的に働き、大きな成果を上げています。本学の実習では、結核クリニック、一般外来、妊婦健診、幼児への歯磨き指導など、The看護実習だけでなく、地域の方たちとの交流を深める活動を取り入れています。

たとえば、日用品や食材を市場に買い出しに行って、人々の生活に触れ、会話をするとで、私たちが実習する修道院クリニックの活動を理解してもらいます。聖路加生によるヘルスプロモーション宣伝活動です。

もちろん、裕福な人たちが営むショッピングモールではなく、貧しい人たちから買い物をすることもかねてます。

今年は分娩はありませんでしたが、去年分娩を見学させてもらったザック君は元気に大きくなってましたし、お母さんが病気のために母乳をあげられないため、ミルク募金を募ったアリアナちゃんも元気でした。

遊び場のない子供たちに、思いっきりボール遊びをさせるという体力ポイントを大量消費する活動も行い、学生たちは常に子供たちから「遊んで~」とせがまれてました。身体が持たないので、粘土遊びを開催したところ、女の子を中心に盛り上がりました。

WHO西太平洋事務局で1日講義を聴講し、マニラ最先端病院のSt.Luke's GlobalCityMedicalCenterでは、フィリピンスタッフに温かいまなざしをもって接する大場さんにお話を伺いました。

 

聴診器ありがとうございました

聴診器ご寄付をお願いしましたところ、短期間にもかかわらず元青年海外協力隊の佐藤さんとそのご支援者、聖路加看護大学卒業生の松井さんより4本の聴診器を頂戴しました。

マニラスラム地区で、結核対策と診療活動を行う修道院クリニックに寄付してきました。

血圧測定や児心音聴取に聴診器は大活躍しています。

みなさま、ありがとうございました。

聴診器や携帯用ドップラーは常にご寄付を募集しております。今後ともどうぞよろしくご支援ください。


 

ー 過去のマニラ実習 ー


 

― タイ実習 ー


 

ー カトマンズ実習 ―

UA-64205131-1